花を保存するということ

Green’s taleでは、お預かりした生花を保存できるように

プリザーブドフラワーに加工するサービスを行っています。

ただ、どんなお花でも加工できるわけではなく

新鮮なお花だけしか加工できないんですね

アトリエに届くお花は、

還暦やお誕生日、プロポースやウェディングブーケなど

どれも思い出のつまったものばかり

できるだけ綺麗な状態で、お客様にお返ししたいから

花は1りん1りん、丁寧に水揚げしていきます

こんな感じで(お花の種類によって、水揚げ処理は異なります)

そして、加工に移ります。

ただ、お花屋さんにながくいたんだろうな。。。

って、お花はどんなに頑張っても綺麗には

加工されてくれません。

でも、がんばれーって

毎日花を応援しながら加工しています。

これから、加工を希望される方は

できるだけ、水をきらさないようにしてくださいね

(それと、お花屋さん選びも大切です)

お手元に届いて3日以上経過したお花は

ドライフラワーや写真で思い出をのこされることをおススメいたします。

どうかな。って思われた方は

お電話かメールでご相談してくださいね。

相談は、無料ですから

花を保存するだけではなくて

お一人お一人の思いでも一緒に残していくお仕事させていただいているんだな。

って毎回感じながら作業させていただいています

|カテゴリー:プリザーブドフラワー加工


関連記事

  • 最近の投稿

  • カテゴリー

  • アーカイブ

  • TOPへ戻る