植物とは関係ないのですが

美術館や建築物が大好きで機会とタイミングがあえば見学に出かけています。

 

先日、芦屋市にあるヨドコウ迎賓館の修復工事の見学会に当選したので参加してきました。

山の上にある白色に見えるのがヨドコウ迎賓館

(現在修復工事中のため白いテントで覆われています)

 

 

芦屋川添いにある約100年ほど前に

建築家のフランク・ロイド・ライトが設計した建物です。

ライトはその土地に合わせた建物の設計をされる方で

日本では、他に昔の帝国ホテルも設計されています。

室内の画像は撮影OKでしたが

残念ながらSNSなどへの掲載禁止は禁止されていたため、

こちらでも写真は控えさせていただきます。

 

「100年前のほうがきちんと仕事をしている気が・・・」

今までも、建築物を色々見学させていただいていますが

今回は、修復工事中の見学会ということもあり

工事現場の責任者の方からも建物や修復について説明が聞けて

室内だけではなく、現在修復中の装飾や建具の隅々まで拝見させていただいて

 

100年も前の建物なのに、オール電化だったり給水塔が備え付けられていたり

 

それ以外にも

今では、効率化重視で

いろんなところから、どう手間を省いていくかという声が聞こえてきますが

当時は、今とは比べものにならないくらい手間暇をかけてモノづくりがおこなわれていたんだなと

見えないところまで細かい作業が施されていて

手間をおしまない職人さんたちの情熱が伝わってきました

その仕事ぶりに感心しきり

 

こうやって

きっちりとした仕事がしたいなと思いながら見学させていただきました。

 

本当に勉強になりました

 

 

どのように修復されていくのか楽しみなので

また、修復が終わったら見学に行こうと思います。

 

ヨドコウ迎賓館

兵庫県芦屋市 山手町3−10

 

シュレーダー邸を見学した時の記事→☆