【保存加工】まるで生花のような美しさ。ピンクのシャクヤクブーケを「3Dドライ」で永遠に

こんにちは。 本日は、先日承ったプロポーズの花束の保存加工についてご紹介します。
お預かりしたのは、花びらが幾重にも重なった、溜息が出るほど美しい**「ピンクのシャクヤク」**のブーケです。
■ 季節の花、シャクヤクの魅力を残す
「立てば歩けば…」の言葉通り、優雅で華やかなシャクヤク。 ウェディングにも人気のピンクのシャクヤクは、ふんわりとしたボリューム感と、繊細なグラデーションが魅力です。
しかし、生花のシャクヤクはとても繊細で、見頃の時期が限られています。 「この美しさを、ずっと残したい」 そんな願いを叶えるために、今回は**『3Dドライ加工』**を施しました。
■ 「3Dドライ」だから叶う、リアルな立体感
3Dドライ(立体乾燥)とは、お花をバラバラにせず、そのままの形で特殊な乾燥剤の中に閉じ込めて水分を抜く技術です。
- ここが素敵!3Dドライのポイント:
- 立体感:押し花とは違い、花びらのふんわりとした厚みをそのまま再現。
- 発色:生花に近い、鮮やかで自然な色合いが持続。
- 繊細さ:シャクヤクの薄い花びらの重なりも、潰れることなく保存可能。
完成した姿は、まるで時を止める魔法をかけたかのよう。ガラスの中に、幸せな一日の空気がそのまま閉じ込められたような仕上がりになりました。

■ 想い出を「インテリア」として飾る幸せ
プロポーズの花束や結婚式で花嫁を一番近くで見守っていたブーケ。 数日でお別れしてしまうのは寂しいものですが、こうして加工を施すことで、これからは**「お二人の新居を彩るインテリア」**として生まれ変わります。
ふとした瞬間にこのシャクヤクが目に入るたび、思い出していただけたら嬉しいです。
大切な花束を私たちにお任せいただき、ありがとうございました。 どうぞ末永くお幸せに!
今回は、きちんと花に水分がいきわたっていたおかげもあり、美しく加工することができました。生花でプレゼントされた場合、1日でも水の管理を怠ってしまうと、美しく残せない場合も多いです。すでにご予約をいただいている方は、こちらからお送りしているメールをご一読いただき、お水の管理をしてあげてください。(お花屋さんでつけてくれるジェルや水あては応急処置だと思ってください)