ご両親贈呈の花束を保存できるようプリザーブドフラワーへ加工

GREEN’S TALEでは、生花をプリザーブドフラワーへ加工させていただいています。加工して保存したいと思われるくらい大切な花

最近は飛行機の移動が便利になったせいか、北海道や沖縄からも直接ご持参くださる方も増えてきました。皆さんの情熱に押され気味なので、まけずに頑張らないといけないなと思おう今日この頃。

最初からプリザーブドフラワーでプレゼントされていれば、加工する必要もないのですが、お相手にはお願いしにくいですよね。幸せを増やしていきますと、何度も加工のご依頼をくださる方も多いのです。

今回は2度目のご来店のお客様

1度目はお子様が婚約されたお祝いのお花の一部を加工させていただきました。

そして、今回はそのお二人の結婚式の時にご両親に贈呈された花束のガーベラたちをプリザーブドフラワーへ

プリザーブドフラワー加工前のガーベラ


プリザーブドフラワー加工後のガーベラ ガラスドームに

ガラスに光が反射するのでわかりにいですよね。

加工完成し、お渡しの際。まずはご確認いただいていますが。わぁっと、とても喜んでくださいました。

ガーベラは、加工の際に花が反りやすいので加工には少し技術が必要になる花

喜んでいただけて、ほっと一安心

二つあるのは、お相手のご両親へのサプライズプレゼント

もう一つの花束は、枯れてなくなっていたはずなので

驚かれたことだろうと思います。

ご来店が難しい方は宅急便でも受け付けていますので、贈り方などわからないことはお気軽にお問い合わせください。

過去の事例集

プリザーブドフラワー加工ページ

|カテゴリー:ウェディング,オーダー制作,プリザーブドフラワーについて,プリザーブドフラワー加工


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