プリザーブドフラワーでつくるプロポーズの花束
神戸の夏も終わり
そろそろ彼女にプロポーズをと考えていらっしゃる方も多いと思います。
お友達に相談するわけにもいかないし
まして、彼女にばれてしまっては
サプライズにならないし、
どうしたらいいのか
結構迷われている方が多いんです。
Green’s taleでは
毎日のようにプロポーズのお花のご相談をおうけしています。
ご相談をお受けするときには
ご本人のご希望やプレゼントされるお相手の好みや
シチュエーションなど
できるだけ細かい内容をうかがって。
この方だと、このサイズのものを渡されたほうが
かっこいいんじゃないかなとか
いろいろ考えて
他の女性の意見も参考にご提案させていただくこともあります。
長くなりましたが、
今回は、上品に大人の花束をご用意
持ち帰りやすいように、抱えられる大きさで
(これは彼の希望。やさしい)
かつ、花のランクは下げず
よいバラと小花もプリザーブドフラワーで
6本のバラを選ばれたのは、
「お互いに敬い、愛し、分かり合おう」という花言葉から
素敵な記念日になっていますように♪
プロポーズに成功した後——-
花束の状態のままだと飾りにくい場合は
フォトフレームなどにしたり
ウェディングブーケにしたりとリアレンジも可能です。
これは、プリザーブドフラワーだからできること(生花だと無理ですよね)
それと、成功した方だけご相談をおうけすることができます。
彼女と相談してみてくださいね。
リアレンジの参考ページはコチラ→☆