赤いバラ&同じフレームでも、それぞれ個性がでてきます プリザーブドフラワー加工
GREEN’S TALEでは、お手元の生花の保存するお手伝いもしています。
ご依頼で一番多いのは、プロポーズに人気の赤いバラの花束の保存。当店でも押し花のご依頼もお受けしていますが、押し花などの乾燥させる方法は、どうしても赤い部分が黒ずみやすく、あまりおすすめしていません。色をきれいに残したい方にはプリザーブドフラワーがおすすめです。
赤いバラと言っても、サイズも色合いも多種多様
当店で人気のフレーム二アレンジしてもこんなに個性がでるんです。
赤いバラと花束についていたリボンを一緒に

少しシワが残りましたが、花束についていたリボンをお預かりし、動きをつけながらフレームへアレンジ。プロポーズの花束と一緒に保存されました
花束のリボンも一緒に保存することで、記念日の思い出をより鮮明に残すことができます。リボンは、贈り物の意味を表現する重要な要素であり、その色と形は記念日の雰囲気や感情を反映しています。リボンを保存することで、その日の思い出をより具体的に、そして美しい形で残すことが可能になります。

赤いバラが引き立つ ホワイトに

こちらのお客様は、赤いバラの花束の色合いが引き立つよう。花の背景をホワイトにされ。プレゼントされた時の雰囲気も残せるよう、花を丸くアレンジ

オプションでパーソナライズ(文字入れ)を施されました
右下にパーソナライズをされるのも、さりげなくて。おしゃれですね。

贅沢にしきつめ

こちらのお客様は、少し大きめ、花びらの先が少しフリルで優雅な赤バラをお持ち込みされ
フレームいっぱいにしきつめされ、右下に記念のパーソナライズを施されました。

とっても豪華な仕上がりになりました。
いかがですか
「赤いバラ+アンティーク調のフレーム」ですが、それぞれ個性がありますよね。
あなたなら、どんな雰囲気で大切な花束を残されますか?
よろしければ、またお話をお伺いできるとうれしいです。
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