愛情を表す赤いバラの花束

こんにちは、プリザーブドフラワー専門店GREEN’ S TALEです。

今回は、プロポーズの赤いバラについて。お店でも相談が多い内容なので選んでみました。

どうしてバラがプロポーズに選ばれるのか

結論から言うとプロポーズの花は、本来は決まりなどはないので何色でも良いと思います。本数も、サイトによって違いますし、ほぼ日本でしか取り入れられていない習慣です。それでは、そもそもなので考えていきたいと思います。

研究者ではないですし、いろいろと答えはあることを前提として軽い気持ちでお読みください。

当然と言えば当然ですが。日本古来の習慣ではなく。ヨーロッパの文化を取り入れた習慣です。映画だとか雑誌などで広がっていったようです。

ヨーロッパを旅していると景色の良い場所では、必ずといっていいほど赤いバラを持った男性が彼女や彼氏の前でプロポーズしている光景に出会います。

ヨーロッパでバラがプロポーズなどの定番になった理由

これもとっても古い話なので、いくつかの説があります。ひとつはギリシャ神話

ギリシャ神話の中で恋の神様、キューピットのベットとしてバラが登場するシーンがあるようでして。バラが開く→キューピットが目覚める→恋が成就する。という流れ

(バラの品種改良が進む前のことなので、この頃にキューピットが寝ていたのは今のバラのかたちではなく原種に近い花びらの枚数の少ないバラのはず。)

なぜ赤なのか

これもいろいろ説がありまして、(戦争だとかいろいろ。。。)

結局のところ、どこが起源なのかはわかりません。

ただ、いつの間にやら愛情を示す色→赤として定着しています。

そして赤バラを好きな相手に手渡しているシーンが印象的なため、日本人に受け入れられ今にいたるようです。

お店でも、いろいろ二人で考えるんです

最初から赤いバラをプレゼントしてプロポーズするのが憧れでした。という男性陣も多いので、その時は別として

赤いバラ以外でもいいですよねという疑問を持ちながら来店される方もいらっしゃるので、その時はいろいろと想定しながら考えていきます。

彼女(彼氏)の好きな色がわかっている場合は、その色にする時もあります。だけど、わからない時のほうが多いのも実情。

つたわらない恐れがある

そして、赤がプロポーズの花の色としてイメージの中で定着しているので、もしも他の色の花を渡して彼女がわかってくれるかどうか。。。。(割とここで大きな壁が立ちはだかります)できれば、すぐにわかってほしいですもん。

プレゼントして、「わー。プレゼントありがとう!」では困るのです。

そんなこんなで、赤バラが選ばれることが多いかなと思います。

もらった側の方から、まれにどうして赤バラ?という声も聞こえてきます。こういう理由も含まれていること。できればわかっていただければ嬉しいです。

しつこいようですが、他にもいろいろ理由はあります。知っていることや今までに経験した中から代表的なものをいくつかあげさせていただきました。