ウェディングブーケをプリザーブドフラワーに
GREEN’S TALEでは、お手元にある生花をプリザーブドフラワーに加工させていただいています。
とお話ししても、だいたいの方はピンとこないようで
枯れても気にしないです。とお返事が返ってきます。
そうですよね。花は枯れるのが当然なので
日常の花であれば、それでいいのかもしれません。
でも。例えば、記念日にもらった花
彼やお孫さんからのはじめてのプレゼント
プロポーズの花
ウェディングブーケ
特別な花を残しておくことができれば
思い出と一緒にそばに置いておくことができ
見るたびに幸せな瞬間がよみがえります。
今回は、結婚式のウェディングブーケをプリザーブドフラワーへ
加工させていただきました。
加工させていただいたブーケとは別に、
プリザーブドフラワーでもお作りしていたのですが
奥様のお気に入りのブーケを残しておきたい。と、ご主人様からのご依頼
生花のブーケ
このままだと、枯れてなくなります。
↓
プリザーブドフラワーへ加工後、
フレームに仕立て直しさせていただきました。
押し花と違いプリザーブドフラワーへ加工することでよいところのひとつは、
枯れずに長期保存できるのはもちろんですが、花の立体感も残せます。そして、色も鮮やかにのこせます。今回は白い花のブーケなので、色合いはご覧いただけませんが、たくさん良いところがあります。
ブーケの場合、一日中照明があたっているので、難しい場合もありますが。お手元の花も残せるかな??と思われたら、店頭受付以外に発送での受付も承っていますので、お気軽にご相談ください。
幸せな花に囲まれた人生
末永くお幸せに