花束をプリザーブドフラワーに加工するタイミング があるの?
プロポーズや記念日の花を綺麗に保存したい
GREEN’S TALEは、プリザーブドフラワーの専門店
すでに加工済のお花を贈られるご相談から、お手元の生花を残されたい方からのご相談など
様々なご相談をお受けしています。
中でも多いのが、プロポーズや記念日にプレゼントされた花束の保存加工。一生に一度の思い出、できるだけ美しく残したいですよね。
花の中でも、加工できない種類もありますが。フラワーショップで購入されたバラの花束であればおおよその種類が加工できるので保存することができます。(加工に適さない品種もございます。ご心配な場合は、あらかじめご相談ください)今の季節ですと、ヒマワリなども加工できる花のひとつ
加工を依頼する際に大切にしていただきたいこと
お手元の花をお預かりして加工させていただいておりますが、この際に大切なこと
一番はやはり鮮度です。細かいことを言うと、他にもいろいろありますが、新鮮な状態でお持ちいただけると、加工に適したタイミングをこちらで見計らうことができるので、安心だと思います。
時間が経過してしまった花も加工することができますが、あと数時間前にお持ちいただければ
もっと綺麗に加工できたのにな。。。。ということも多いので、できるだけ早めのご依頼をおすすめしております。
ホテルや外出先でプレゼントされた花束
ご自宅だと花瓶をすぐ準備できますが、旅先のホテルや外出先で贈られた花束は、すぐにお水をあげるのが難しいですよね。特に夏場など、ひと晩、水を与えていない花束はダメージが大きいのでご注意ください。
ホテル内に、フラワーショップが併設されている場合はフラワーショップで管理してくれたり、ホテル側で管理してくださったという話もよく聞くので、一度施設の方に相談されてもいいかもしれません。
もし、対応していただけなかった場合は、花束の切り口の部分を開け
バケツや洗面器、洗面台などに水を貯め、つけておくのも効果的だと思います。
数日、お水をあたえて無い花は、加工が難しいのでご注意ください。
ご不明な場合は、ご相談くださいね。
また、ご来店の際は、ご来店予約をお願いしております。当店のホームページ上にあるお問い合わせフォームよりご希望のお日にちやお時間帯、花の種類などをご記入のうえ、お申し込みください。
【GREEN’S TALEお問い合わせフォーム】
https://greens-tale.com/contact/